令和7年度第1回地域課題ワークショップ(テーマ:熱中症予防)

ページ番号1024655  更新日 2026年2月20日

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みんなで考える熱中症予防ワークショップを実施しました

  • 熱中症予防ワークショップの様子1
  • 熱中症予防ワークショップの様子2
  • 熱中症予防ワークショップの様子3

開催の目的

全国的に過去最高の暑さとなり、熱中症で救急搬送される人も過去最多を記録!
こうした中、倉敷市では熱中症救急搬送者数を減らすために、熱中症特別警戒アラートの発令やクーリングシェルター(誰もが無料で避難・休憩できる冷暖房設備のある公共施設や民間施設)の整備を進めていますが、搬送者は増加傾向にあります。
自分や周りの人が安全に過ごすために、私たち一人ひとりにできること、地域で力を合わせて取り組めることをみんなで考えました。

開催概要

【開催日時】令和7年9月24日(水曜日) 10時00分~12時00分 

【テーマ】熱中症予防

【主な参加者】PTA関係者、薬局、高齢者支援センター、行政関係者ほか

ワークショップで出た主な意見

(1)生活習慣の工夫

  • 水分補給の時間を決める
  • 毎日朝ごはんを食べる、十分な睡眠を心がける
  • 夏前からの暑熱順化(ラジオ体操やウォーキングなどの軽い運動)
  • 外出時間の工夫(早朝・夜間)

【ポイント】セルフケアのルール化・習慣化

 

(2)声かけ・見守りの強化

  • 家族や地域での声かけ
  • 独居高齢者の見守り
  • 子どもから高齢者への呼びかけ(家庭、学校園の取組などで)
  • 民生委員や地元商店や事業所などとの連携

【ポイント】地域の中で”孤立させない”ことが大切

 

(3)クーリングシェルターの活用

  • 公民館やスーパー、薬局などをシェルターとして活用
  • 住民が日常的に行く場所にクーリングシェルターを設置
  • 地域への情報共有をしてクーリングシェルターをより身近に

【ポイント】クーリングシェルターを知ってもらい、身近な場所を活用

 

(4)住環境・設備面の工夫

  • 住宅の断熱対策(遮熱カーテン、エアコンフィルターの掃除など)
  • グリーンカーテン(ゴーヤ、朝顔など)の活用

 

(5)熱中症予防の啓発・情報発信

  • スーパーや薬局でPR
  • セルフケアや生活でできる取組を学校等で配布
  • 健康ポイントを付与し継続して取り組める仕組みをつくる(くらちゃん健康アプリの活用)
  • 地元などで熱中症予防に関するイベントを実施(スタンプラリーなど)

【ポイント】知る・取り組むための機会を作る

 

参加者アンケートの結果

アンケート(100点満点)の結果、平均90点という高い評価をいただきました。

参加者からは、

「テーマに対して様々な角度から意見が出て興味深かった」

「いろんな業種の方の意見を聞くことができ、とても勉強になった」

「地域で活動しているので、ワークで出たアイデアを自分の活動にも活かしていきたい」

といったご意見が寄せられました。

 

今後に向けて

今回出された意見は、今後の啓発活動や事業検討の参考にさせていただくとともに、地域の皆さまにおかれましても、日々の活動や取組のヒントとしてご活用いただければ幸いです。

 

このページに関するお問い合わせ

倉敷市 企画財政局 市民協働推進部 市民活動推進課
〒710-0833 倉敷市西中新田620番地1 本庁舎西側分室
電話番号:086-426-3107 ファクス番号:086-434-3491
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