令和7年度第1回地域課題ワークショップ(テーマ:熱中症予防)
みんなで考える熱中症予防ワークショップを実施しました
開催の目的
全国的に過去最高の暑さとなり、熱中症で救急搬送される人も過去最多を記録!
こうした中、倉敷市では熱中症救急搬送者数を減らすために、熱中症特別警戒アラートの発令やクーリングシェルター(誰もが無料で避難・休憩できる冷暖房設備のある公共施設や民間施設)の整備を進めていますが、搬送者は増加傾向にあります。
自分や周りの人が安全に過ごすために、私たち一人ひとりにできること、地域で力を合わせて取り組めることをみんなで考えました。
開催概要
【開催日時】令和7年9月24日(水曜日) 10時00分~12時00分
【テーマ】熱中症予防
【主な参加者】PTA関係者、薬局、高齢者支援センター、行政関係者ほか
ワークショップで出た主な意見
(1)生活習慣の工夫
- 水分補給の時間を決める
- 毎日朝ごはんを食べる、十分な睡眠を心がける
- 夏前からの暑熱順化(ラジオ体操やウォーキングなどの軽い運動)
- 外出時間の工夫(早朝・夜間)
【ポイント】セルフケアのルール化・習慣化
(2)声かけ・見守りの強化
- 家族や地域での声かけ
- 独居高齢者の見守り
- 子どもから高齢者への呼びかけ(家庭、学校園の取組などで)
- 民生委員や地元商店や事業所などとの連携
【ポイント】地域の中で”孤立させない”ことが大切
(3)クーリングシェルターの活用
- 公民館やスーパー、薬局などをシェルターとして活用
- 住民が日常的に行く場所にクーリングシェルターを設置
- 地域への情報共有をしてクーリングシェルターをより身近に
【ポイント】クーリングシェルターを知ってもらい、身近な場所を活用
(4)住環境・設備面の工夫
- 住宅の断熱対策(遮熱カーテン、エアコンフィルターの掃除など)
- グリーンカーテン(ゴーヤ、朝顔など)の活用
(5)熱中症予防の啓発・情報発信
- スーパーや薬局でPR
- セルフケアや生活でできる取組を学校等で配布
- 健康ポイントを付与し継続して取り組める仕組みをつくる(くらちゃん健康アプリの活用)
- 地元などで熱中症予防に関するイベントを実施(スタンプラリーなど)
【ポイント】知る・取り組むための機会を作る
参加者アンケートの結果
アンケート(100点満点)の結果、平均90点という高い評価をいただきました。
参加者からは、
「テーマに対して様々な角度から意見が出て興味深かった」
「いろんな業種の方の意見を聞くことができ、とても勉強になった」
「地域で活動しているので、ワークで出たアイデアを自分の活動にも活かしていきたい」
といったご意見が寄せられました。
今後に向けて
今回出された意見は、今後の啓発活動や事業検討の参考にさせていただくとともに、地域の皆さまにおかれましても、日々の活動や取組のヒントとしてご活用いただければ幸いです。
このページに関するお問い合わせ
倉敷市 企画財政局 市民協働推進部 市民活動推進課
〒710-0833 倉敷市西中新田620番地1 本庁舎西側分室
電話番号:086-426-3107 ファクス番号:086-434-3491
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