【ライフコースアプローチを踏まえた健康づくりの視点】
健康づくりは生涯にわたってずっと大切!
お腹の中にいる胎児期から高齢期まで人の生涯を切れ目なく捉えた健康づくりに取り組みます。
【健康づくりを支える地域の環境づくり】
健康づくりを支える地域の環境を整えていくために、3つの環境づくりに取り組みます。
①自然に健康になれる環境づくり
本人が無理なく健康な行動を取ることができるような環境づくりを推進します。
ウォーキングマップはこちら(新しいページが開きます)
②持続可能な食を支える環境づくり
健全な食生活の基盤となる持続可能な環境づくりを関連団体・関係部署とともに推進します。
③人と人・人と社会をつなぐ地域づくり
地域の方がつながりをもてるよう市民の地域参加を推進します。
【一人ひとりの健康づくりを7つの分野を切り口に応援します】
倉敷市の主な健康課題である糖尿病・高血圧症の解決に向け、特に重要と考えられる健康づくりの取り組みを「健康管理」「運動」」「休養」「たばこ」「飲酒」「歯・口」「食育」の7分野にまとめました。
“みんなでつくる 元気なくらしき”を目指し、分野同士が連動し、作用しあいながら、健康づくりに取り組みます。