岡山県広域水道企業団、岡山市水道局及び倉敷市水道局は、「水質検査機器の相互利用に関する協定」を結びました。
平成22年1月14日(木曜日)に、同協定の調印式が次のとおり行われました。
日時 平成22年1月14日(木曜日)15時より
場所 岡山県庁3階第2会議室(岡山市北区内山下)
調印者 岡山県広域水道企業団企業長 古矢 博通
岡山市水道事業管理者 酒井 五津男
倉敷市水道事業管理者 中山 公司
この協定により、それぞれが所有する水質検査機器、検査試薬等を相互利用し、不測の機器故障への対応、緊急を要する検査等が可能となりました。今後とも、安定的な水質検査体制を確立し、市民の皆様に安心・安全に水道水を利用していただけるよう努めていきます。