Eat&Drink編(サンクトペルテン市)
伝統的なオーストリア料理や飲み物に加え、サンクトペルテン市内で今人気の食べ物、スィーツ、飲み物も紹介します。
ホイリゲ

年に2回、それぞれ3週間、オープンになるホイリゲ。農家の方が自家ブドウ園でとれたブドウを使ってワインを造っています。家族で経営されていて、とってもアットホームなホイリゲ。
オープンしているホイリゲは“ホイリゲクランツ”をお店の前に飾っているので、すぐわかります。
1/8L(125cc)で約1.3ユーロ~。お手頃な値段で、おいしいワインが飲めます。
お酒の弱い人には、ワインをソーダで割ったGespritzt(ゲッシュプリツト)がお勧め。
また、Gelber Muskateller(ゲルバー ムスカッテラー)=マスカットワインもあります。倉敷の“ふなおワイナリー”のマスカットワインと飲み比べてみては?

盛り合わせ
ワインの他、ハム・チーズの盛り合わせなど軽い食事ができます。プレートにはシュレッドされたホースラディッシュ(西洋わさび)が。とっても辛いので気をつけて。
また、自家製のデザートもあります。モーントルテ(けしの実のケーキ)、アップフェルシュトゥルーデルなどオーストリアの伝統のお菓子をどうぞ。
何時までオープンしているかって?それは最後のお客さんが帰るまで…とか。
各ホイリゲのオープンしている期間が載っています。
オーストリアのお菓子・トプフェンクヌーデル(チーズ団子のお菓子)

クヌーデルとはお団子状の食べ物。生地はジャガイモだったり、デザートとして中にアンズが入っていたりバラエティ豊かです。
地元の方に教えてもらった食後のデザート、“トプフェンクヌーデル”の作り方を紹介します。
材料
クヌーデル
- クリームチーズ
- 小麦粉
- 塩
- バター
- スライスアーモンド(空煎り)
- シナモンパウダー
- 粉糖
イチゴソース
- イチゴ
- イチゴジャム
- コアントロー
作り方
- クヌーデルを作る。まず、ボウルにクリームチーズ200gと塩少量を入れる。小麦粉を適量入れ手で練って、やわらかいピンポン玉位の大きさの団子を作る。
- 塩少量を入れたお湯で1の団子を2~3分ゆでる。
- フライパンにバター大さじ1~2程度いれ、お湯を切った団子を入れいためる。
シナモンパウダー、空煎りしたスライスアーモンドを入れいためる。火を止め粉糖をかけ、お皿に盛る。 - イチゴソースを作る。ボウルにイチゴを半分程度つぶし、イチゴジャム、コアントローを入れあえる。別のお皿に盛り付ける。
- クヌーデルが熱いうちに4のソースをかけながらいただく。
カフェ
コーヒーを注文したら、必ずこのスタイルで出てきます!
それは…
- コーヒーは銀のお盆にのってサービスされます。
- お水の入ったグラスの上にスプーンをのせています。
朝早くからオープンしているお店もあります。
ちょっと早起きして、”朝カフェ”で一日をスタートするのもいいですね。
その他の美味しい料理
郷土料理の代表 シュバイネ・ブラーテン(オーストリア風ローストポーク)。付け合せは、グネーデル(材料にジャガイモを使っている団子)とザウアクーラウト(キャベツの漬物)です。
オーストリア人に最も人気のある料理の一つ ヴィーナー・シュニッチェル(ウィーン風子牛のヒレ肉)。ポテトサラダを添えるのが定番。オーストリアには専用のファストフード店もあるそうです。
子牛のヒレ肉の代わりに、ポークやチキンを使って家庭でもよく作られます。
サンクトペルテン市オリジナルケーキのプランタウアー・タルト。
くるみの生地に、梨とプラムのジャムそしてチョコレートがコーティングされいます。
見た目より、ずっとしっとりとしたチョコレートケーキ。
バロック建築家として名高いJ.プランタウアーにちなんで名付けられました。
サンクトペルテンは17世紀後半以降にプランタウアーを初めとする建築家達に手がけられ、バロック建築の街となりました。
オリジナルワインもあります。ラベルの絵は市内にある礼拝堂ドーム・プラッツ。有名な観光名所です。
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倉敷市 文化産業局 文化観光部 国際課
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