学校と連携した活動風景

学校と連携した活動風景

　年々激甚化、頻発化する災害に対する避難場所として、本市では、各地域の学校を指定緊急避難場所としています。（災害の種類によっては開設しない場合もあります。）　

　発災時に住民が混乱なく対応できるよう、各学校と地域の自主防災組織等が訓練等を通じて、平素から連携して、協力し合える共助の力を高めていくことが重要です。　

　そこで、実際の活動風景や訓練の様子をご紹介しますので、今後の防災活動に活かしていただければと思います。

令和7年度

連島北小学校

　連島北小学校と連島北小学校PTA地域連携部が中心となって、地域の方（連島北学区コミュニティ協議会等）と協力して開催した防災イベントを紹介します。

• チラシ「つらきた防災フェス ～ 自分の身は自分で守る！～ 」 （PDF 1.0MB）
  　主催者が作成したチラシの効果で参加者は100人以上になりました。
• 連島北小学校と地域が連携した訓練「つらきた防災フェス ～ 自分の身は自分で守る！～ 」 （PDF 607.3KB）
  　児童たちは、地域の方と一緒に防災について楽しく学ぶことができました。
  　(参加者：連島北小学校（児童・教職員）、連島北小学校PTA地域連携部、地域の住民、連島北学区コミュニティ協議会、連島北小地域学校協働本部実行委員会、倉敷第一中学校区青少年を育てる会、ナンバホームセンター、自衛隊岡山地方協力本部、くらしき防災士の会、倉敷市地域防災推進課)