「くらしき見守りネットワーク」とは 倉敷市では、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるように、地域の見守りに協力していただける 協力事業者などと連携して、地域の高齢者・子どもに何らかの異変を発見した場合に適切かつ速やかに 対応する「くらしき見守りネットワーク」事業を実施します。 倉敷市地域見守りネットワーク事業実施要領(154KB)
【くらしき見守りネットワーク イメージ図】 (1) 協力事業所の従業員が、業務中に高齢者・子どもの異変を発見した場合、協力事業所の見守り 担当者に情報(住所・氏名・異変の状況など)の連絡を行います。 (2) 見守り担当者は、倉敷市の担当課にご連絡ください。 (3) 担当課は、関係機関(高齢者支援センター等)との連携により、担当者の調査・確認を行い、 適切かつ迅速に対応します。 (4) 担当課は必要があれば、消防署・警察署に通報します。なお、事業所の従業員が緊急対応が必 要だと判断できるときは、異変を発見した段階で消防署・警察署に直接通報してください。 (5) 担当課は、見守り担当者に対して、必要に応じて対応した内容について報告します。
くらしき見守りネットワーク協定締結式(平成31年3月15日) 3月15日(金曜日)、倉敷市役所3階特別会議室においてくらしき見守りネットワーク協定締結式がありました。 【くらしき見守りネットワーク協定締結式風景】
くらしき見守りネットワーク協定締結式(平成28年11月22日) 11月22日(火曜日)、倉敷市役所3階特別会議室においてくらしき見守りネットワーク協定締結式があり、 新たに5社の協力事業所と協定を結びました。 【くらしき見守りネットワーク協定締結式風景】
くらしき見守りネットワーク協定締結式(平成28年5月19日) 5月19日(木曜日)、倉敷市役所10階大会議室においてくらしき見守りネットワーク協定締結式があり、 26社の協力事業所と協定を結びました。 【くらしき見守りネットワーク協定締結式風景】