目的:倉敷市自殺対策基本条例(平成26年倉敷市条例第76号)第12条の規定に基づき、
庁内及び関係機関との連携強化を図り、倉敷市自殺対策基本計画の周知・推進をする。
参加機関
<倉敷市役所外機関>
警察署(倉敷・児島・玉島・水島)、倉敷市連合医師会(兼産業医会)、病院協会、救急医療機
関、精神科医療機関、岡山県司法書士会、岡山弁護士会、倉敷中央公共職業安定所、民生委
員・児童委員協議会、愛育委員会連合会、商工会議所、岡山県産業看護部会、岡山県備中保
健所、倉敷市議会、倉敷市社会福祉協議会、高齢者支援センター
<倉敷市役所内>
企画経営室、市民活動推進課、人事課、市民課、生活安全課、消費生活センター、男女共同
参画課、納税課、保健福祉推進課、生活福祉課、福祉援護課、障がい福祉課、子育て支援課、
子ども相談センター、国民健康保険課、介護保険課、健康長寿課(地域包括ケア推進室)、
保健課、健康づくり課、商工課、住宅課、警防課、労働政策課、指導課、生涯学習課、青少
年育成センター
(令和5年度)
日時:令和5年7月12日14時00分~16時00分
出席人員:41名(18機関、23課)
内容:報告「自殺の現状と自殺対策の取組の必要性について」
講話「ゲートキーパーについて」
話題提供「各部署での取組について」
意見交換「各部署の業務で自殺対策につながっていると感じること」
「コロナの影響が残っていると感じること」
「今後意識して取組たいこと」
日時:令和6年1月17日14時00分~16時00分
出席人員:39名(15機関、24課)
内容:報告「倉敷市の自殺の現状と自殺未遂者の状況について」
話題提供「救命救急センターからみた自殺予防の現状」
倉敷中央病院救命救急センター 福岡敏雄先生
意見交換「話題提供、事例をもとに、私たちに何ができるか」