重点整備地区
本市には、山陽新幹線、山陽本線、瀬戸大橋線などの6路線21駅があります。
その中で、法に基づく一定の基準である、1日利用客数
5,000人以上の鉄道駅は6駅あり市内の鉄道利用者
(80,468人/日:平成16年現在)の約89%を占めています。
本市では、駅の利用状況や交通結節機能を考慮し、この6駅のうち優先的に整備する地区を
「
倉敷駅周辺」、「
新倉敷駅周辺」、「
児島駅周辺」としました。
倉敷地区 重点整備地区・特定経路 (PDF)
新倉敷地区 重点整備地区・特定経路 (PDF)
児島地区 重点整備地区・特定経路 (PDF)